隠れ不眠症?

自分で不眠症に気付いていない?

 

毎日きちんと眠っている方にとっては、自分が不眠症と思うかたはいないのではないでしょうか。きちんと眠っているつもりでも、日中に眠気に襲われたりだるさを感じるようであれば注意しなければなりません。そういった症状をお持ちであれば、隠れ不眠症なのかもしれません。

 

睡眠時間を確保しているのに?

 

きちんと眠っているのに日中に眠気が襲ってくるようであれば、それは熟睡できていないからです。眠りが浅いために、体も脳もきちんと休むことができていないのです。こういった状態は、不眠症の一つと言えます。

 

交感神経の切り替えがスムーズにできていない?

 

身体や脳が活発に働ける様にする神経を交感神経と呼びますが、この交感神経が関係しているといわれています。反対に身体や脳を休ませるための神経を、副交感神経と呼びます。

 

通常はバランスが取れており昼間の活動時間帯は交感神経が働き、夜の寝る時間帯は副交感神経が活発に動くようになっています。この交感神経から副交感神経への切り替えがスムーズにいくことによって、眠ることができるのです。

 

交感神経をいつも以上に活発にすることで、なかなか交感神経が収まらなくなります。そのため副交感神経への切り替えがスムーズに行われず、眠ることができなくなってしまうのです。この切り替えをスムーズに行うことが大切なことなのです。不眠症の解消法のひとつとして、眠りが浅い場合には質より量でやってみましょう。

 

睡眠時間の足りない不眠症であれば、睡眠時間を増やすと考えましょう。隠れ不眠症であれば、ぜひ一度この解消法で試してみてください。