不眠症は病気

不眠症は慢性的に眠りにつくことができない

 

不眠症という言葉をよく耳にしますが、一晩眠れなかったからといって不眠症ではありません。単に寝つきが悪いといったような場合も、不眠症とはいえず単なる不眠なのです。では、不眠症とはどういった状態をいうのでしょうか。慢性的に眠りにつくことができない・熟睡できない・朝までに何度も目が覚めるといったような症状です。こういった症状が長期で続くようであれば、不眠症となります。

 

睡眠時間だけの問題ではない

 

不眠症で悩んでいる方は、近年増加傾向にあります。7~8時間毎日きちんと寝ているという方であっても、不眠症の場合があります。何時間寝たとしても、途中で何度も目が覚めたり熟睡できていなけれな不眠症なのです。

 

反対に3時間しか眠っていなくても、きちんと熟睡できていればそれは不眠症ではありません。不眠症というのは、寝ている時間で判断することはできないのです。睡眠の定義も不眠症の程度も、個人差があります。不眠症というのは、れっきとした病気なのです。

 

不眠症を放置しておくと、やがて日常生活に支障が出るようになる

 

不眠症をそのままにしておくと、慢性的な疲労や日中の眠気を引き起こしてしまいます。日常生活に支障をきたすようになってしまうので、とても危険なのです。さらに肉体的なことだけでなく、精神的にもストレスやうつなどを引き起こしてしまう可能性もあります。

 

不眠症は、きちんと専門の医師の診察を受けるようにしましょう。そして、早期に解消する必要があるのです。不眠症は病気だという認識を持つことがとても大切なことなのです。